四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号
教科指導において、美術と技術・家庭科については免許を有する教員がいませんので、下田中学校の教員に臨時免許を取っていただいて、指導していただいています。 また、理科と体育については、現在の下田中学校の教員では対応できませんので、市内の中学校、小学校の理科の教員、体育の教員に兼務発令をして、下田中学校で指導していただいております。
教科指導において、美術と技術・家庭科については免許を有する教員がいませんので、下田中学校の教員に臨時免許を取っていただいて、指導していただいています。 また、理科と体育については、現在の下田中学校の教員では対応できませんので、市内の中学校、小学校の理科の教員、体育の教員に兼務発令をして、下田中学校で指導していただいております。
本市での導入状況ですが、英語は小学校4校で3年生から6年生まで、理科では2校で3年生から6年生まで、体育は1校で全学年を、中学校で指導していた専門教科の免許を持っている教員がそれぞれの指導を行っています。また、幾つかの小学校では、学校規模や教員の実態に応じて、授業の交換が行われています。
しかし、家からごみ捨場まで歩いて持っていくにはかなり距離があり、免許も返納したため、車もない。仕方なく時間をかけてごみを捨てにいくことに毎回苦痛を感じているとのことでした。近所の方や自治会にお願いするのは、家庭ごみということもあり、頻繁には頼みづらい。
保健師国家試験受験資格だとか助産師国家試験受験資格だとか、養護教員免許も現状では取れない。市長はこれからどうほかの大学と差別化を図っていくおつもりですか、ご意見を伺います。 ○副議長(西尾祐佐) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) 議員が言われますように、選ばれる学校となるためには、四万十看護学部ならではの魅力をアピールし、他大学との差別化を図る必要がありますとお答えしております。
そんな中、西土佐地域では、生活する上で運転免許は必要不可欠だと言われている方たちもおりました。現状は、報道等でもありますが、高齢者のアクセル、またブレーキの踏み違い等による悲惨な事故などへの不安、ご自身の視力低下による不安などから運転免許証の返納が山間地でも進んでおります。
やがて免許証の申請なんかも優良運転手には、もうマイナンバーカードをひもつけした形で、わざわざ行って講習を受けなくてもいいような方法を警察庁も考えているという情報もあったりとか、いろいろな形で利便性を上げながら、ひもつけしながら、使ってもらえるような形も考えておりますし、そういった点をまた見ながら、普及率向上を目指す取組をしていただいたらと思って、これは要望でありますが。
四万十自動車学校に行って日本人と一緒に講義を受けて運転免許証を取って車に乗っているご婦人の方々、いっぱいいます。そういう人たちが12月12日12時に、12・12・12いうがで語呂合わせみたいながですけど、その日に集まると。12日の教会が終わった後にみんなで集まって集会をするという話を聞きましたので、そこのリーダーさんに直接電話をして会うことができました。約30名くらい集まっていました。
誘致する大学について、京都看護大学ですが、この大学を卒業したら、どんな国家資格の受験資格が得られるか、また併せて教員の免許は単位を取得したら取れる大学か、そのようにお聞きしました。答弁は、国家資格に関してですが、国家資格は、学士の看護学となっております。
また併せて、教員の免許は、単位を取得したら取れる大学か、1点目はそのようにお聞きをしておきます。 もう一つここで付け加えるならば、体育館の話も川渕議員のときと違っております。川渕議員のときは、体育館は造らない。先ほどの答弁では、体育館も使うんですと。体育館は、私の聞いとるとこでは、多目的ホールというて、食堂とかにするというふうにお聞きしとる。
免許外教科担任制度について質問しますが、この免許外教科担任制度とはどういう制度か、教えてください。 ○議長(小出徳彦) 山崎学校教育課長。 ◎学校教育課長(山崎寿幸) お答えをいたします。 まず、免許外教科担任制度とは、中学校では教科担任制となっておりますので、その教科を指導する教員は、その教科の免許を保有していなければなりません。
女性が働き続ける上で、結婚後の改姓による負担として、仕事上でのキャリア継続、公的文書・通帳・免許証・保険等の改姓、印鑑作成等が挙がります。未就業の女性にとっても同様に、通称や俗称では解決できない困難があります。 世界的に見ても、夫婦が同姓を名乗ることを法律で義務づけている国は日本以外には見当たりません。2019年度世界経済フォーラム調べでは、日本のジェンダー平等指数は153か国中で121位です。
ごしていくというふうなところもございますし、集団の中で男女比に極端な偏りが生じやすくなったり、学校規模が小さくなると、多様な考え方に触れる機会や切磋琢磨する機会が少なくなって、それらから集団教育の効果、コミュニケーション能力の育成とかがなかなか難しいということ、そして中学校においては、部活動等の活動が制限されて、選択の幅が狭まりやすくなること、また中学校では、教科担任制を取っておりますが、学級数が少なくなると、全ての教科にその教科の免許
政府広報では、3月からは健康保険証としても使えるとか、また2024年度末には運転免許証にもと書かれています。このままでは、デジタル化についていけない環境の一般市民が置き去りにされかねません。高齢者や障害者など、デジタル機器を使いこなすことが困難な環境にある人、また経済的な事情でデジタル機器が利用できない人への具体的な支援策があるのか、お伺いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 山崎企画広報課長。
定住については、住み慣れた地域で少しでも長く暮らせる施策、免許返納者への移動手段の確保など、課題は山積していることと感じます。移住・定住に向けて、これからの4年間、どのような対策を進めていくのか、町長のお考えをお聞きします。 次に、質問要点イ、職員定数について。 平成16年10月の合併時から平成19年末までに、529人から480人に削減し、スリム化を図ってきたとの報道がありました。
宇治川につきましては、仁淀川合流部より免許センター入り口部の藤ヶ瀬橋上流付近までは国土交通省管理、藤ヶ瀬橋上流付近から伊野インター付近までは高知県の管理となっており、目印となる橋や建物が数多くあることから距離標は設置されておりません。
私は、以前役所のときには、当市に2人しかおらない危険宅地診断士という免許を知事からいただいておりました。今はないようです。そういう中で、松浦議員のお家の宅地を診断すると、かからない、落ちない、そういうふうに私は思っております。そういう中で、やはり一律の基準で、私はするのがおかしいと思ってます。そこら辺、市長には権限があるんです。知事から意見を求められる。
教育免許法では、懲戒免職などで教員免許が失効した教員の氏名などを教育委員会が官報に公告するように定めています。免許が失効しても、原則3年で再び取得できるのが現状でございます。
また、夫婦別姓のメリットとしては、戸籍、免許証、銀行口座等の変更手続が不要になる、結婚・離婚などの個人的情報の保護、また仕事に影響を与えない、自己喪失感を感じなくてよいなどが上げられていますが、一方、デメリットとしても、家族の一体感がなくなる、離婚が増える可能性がある、子供がどちらかの姓を選択する際の苦悩などが上げられており、選択的夫婦別姓制度導入には、今後やはり国会において十分な議論、そして検討が
高知市教育委員会といたしましても,教員確保のためにこれまで退職教員への声かけ,教員補助員等の支援員のうち,教員免許取得者への声かけ,大学就職支援担当者に対する教員紹介の依頼などを行ってまいりました。 こうした教員確保につきましては,学校の教育活動を進めていく上で非常に大きな課題となっております。
運転免許証の過去5年間でですね、返納する制度がございますが、その内容とですね、ドラゴンバス乗車券のですね、申請数を教えていただきたいと思います。 ○議長(田村隆彦君) 嶋崎市民課長。 ◎市民課長(嶋崎貴子君) 市民課嶋崎です。